2012年5月11日金曜日

三木玲治が考える考古学

三木玲治が考える考古学


一支国博物館の見学中、弥生時代の壱岐を舞台にしたドラマを鑑賞しました。

遺跡の説明と、そこから想像されることを物語にしたストーリーで、
エンディングは原の辻遺跡の遠景で締めくくるというものでした。

上映が終わりスクリーンが上がると、スクリーンの裏にある窓ガラスから、
先ほど映像で見た原の辻遺跡の遠景と全く同じアングルで実際に見えることが出来るという、
なかなか趣向を凝らした作品でした。

三木玲治が見たときは残念ながら雨霞に曇ってぼんやりとしか原の辻遺跡の様子を
見ることができなかったのですが、
その遠景を見たとき、「(博物館から原の辻遺跡まで)遠ぉっ!!」って
間髪いれずに口から出てしまいました。

雨がかなり降っていたのと、風もやや強く吹いていたので
「原の辻遺跡に行くのは諦めようかなぁ」と思っていたのですが、
せっかくこうして壱岐まで来て原の辻遺跡に行かないのは勿体無いので、
頑張って見学に行くことにしました。




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